クラウンの歴史

トヨタといったら、やっぱりクラウンを一番に思いつきます。

1955年を第一号が登場し、50年以上の歴史があり、
現行車が13代目のクラウンになります。

クラウンはまさにキング・オブ・トヨタです。

 

 

 

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新型クラウンの売れ行きの影響は?

発売後1カ月の受注台数は2万5000台と月間の販売目標台数4000台の6倍を
超えた新型クラウン(14代目210系クラウン)。

 

トヨタの思惑通りにゼロクラウン並みにインパクトがあり、
値段設定も上手で売れますね。

 

特にハイブリッドが旧型の3.5Lから2.5Lにダウンサイジングされた代わりに
燃費もハイブリッド車らしく14km/Lから23.2km/L(JC08モード燃費)と約7割も向上し
これはちょっとライバル不在の状況かもしれません。

 

こうなってくると、旧型である200系、さらにゼロクラウンの180型の買取価格が
どうなるか興味があります。